人を知る
-human-

先輩が語る「機械設計」の仕事
現地調査でプランを
構想するのが楽しい。
ダムから農業用水まで
水力発電のプロ。

Y.I

Y.I
工機部設計課
平成14年入社

ダムに命を吹き込む、いわば血管や臓器作りが仕事

いまの仕事は水力発電の機械設計です。具体的には、ダムから水を引っ張ってきて、それを水車と同じ原理の発電機にまで送り出して、電気をつくるのが水力発 電。私の担当は発電機の手前まで。ダムの水門やゴミを取り除く除塵機、水を送る鉄管など、そういう大きな機械を設計しています。仕事の進め方は、まず現地 の調査をします。これは大事です。それから依頼された案件の見積と基本提案をします。お客様に認められ、仕事として受注できれば実際の設計に入っていきま す。完成しダムの水が発電機まで流れ込むと命が宿る。その瞬間がたまりません。

Y.I

自分の努力が目に見える、これがヤマウラの醍醐味

このような大きなダムの他、マスコミでも取り上げられて脚光を浴びている小水力発電の仕事にも携わっています。私は入社当時、環境開発という部署にいて、 その頃は、まだ小水力発電も開発の段階だったんです。この小水力発電システムの開発には、電気や土木、建屋を建てるノウハウなどが必要とされました。全て のノウハウを持っているヤマウラならではの総合的なプロジェクト事業。もちろんダムについての実績も豊富にありますから、小水力発電システムをいち早く手 がけることができました。
日本は小川が多いですから、僅かな流量で設置可能な小水力発電は、環境に優しい再生可能エネルギーとして期待されています。つい最近の仕事では、農業用水 を使った売電目的のシステムを納品しました。小水力発電は一定の量で24時間365日発電できますから、天候に左右される太陽光発電よりも電気の質が安定 しているため、自家発電用はもちろん、売電事業用としても優れているんです。
ヤマウラの仕事の醍醐味は、このように目に見える完成品を造れるということでしょう。自分の造ったものが形として残るんです。また個人的には、現場調査を して構想を練っているときが、一番面白いですね。現場を見て、こういう機械を使えば、もっと使い易く、もっと効率良く動くんじゃないか。あれこれ考えるの がとっても楽しいです。でも、図面を描き出したら、それはそれで夢中になってしまいますが…。ともあれ、お客様にとってメリットのある、良い提案であれ ば、年齢に関係なく、うちの会社は提案を受け入れ、仕事に採用してくれますよ。

Y.I

Plofile

Y.I

Y.I
工機部設計課
平成14年入社

自分の長所 粘り強い
自分の短所 整理整頓ができない
座右の銘 成せば成る 成さねば成らぬ何事も
仕事のポリシー 何事も臆せず果敢にチャレンジする
趣味または特技 旅行
休日の過ごし方 ショッピング、映画鑑賞、その他 特に決まったことはしていません。

ある1日

6:10 起床。
6:40 出勤。通勤はマイカーで
7:35 朝の掃除、朝礼
8:00 業務開始。
8:30 事務処理他
10:00 設計業務
12:00 昼食。
13:00 設計業務
19:00 帰社

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