人を知る
-human-

Iターンで得られた
仕事の充実と人生の収穫

T.N

T.N
駒ヶ根支店 工事所長

環境の良い場所で子供を育てたい、と信州へのIターンを決意

私は九州の大分県出身です。社会人の第一歩は神奈川県の建設会社でしたが、35歳の頃、長年勤めたその建設会社を辞して、信州のヤマウラへ、いわゆるIターンをしてきました。大きなきっかけは、子供が生まれて、できれば環境の良い場所で育って欲しいと思ったこと。信州は、以前から好きな土地でした。Iターンする前から登山が趣味で北アルプスに足を運んだり、冬になると、やはりスキーに行きましたね。特に白馬や菅平方面のスキー場へ泊まりがけで出かけて、そうそう、諏訪辺りは日帰りでのスキーも楽しみましたよ。そういう意味で信州に馴染みがあって、しかもヤマウラという建設会社があることを知って、家族揃っての移住を決断できました。既に12年経ちましたが、今でも、朝起きて自宅の窓から中央アルプスが見えると、ホッとするというか、癒されますね。うちの子供が近所の野菜畑を手伝いに行ったり、そういう自然とふれあったときは尚のこと、Iターンして正解だったと思います。

T.N

ヤマウラでの資格挑戦、そして仕事拡大の醍醐味

ヤマウラに入社してから、すぐに資格取得に挑戦しました。それまでは二級建築施工管理技士を持っていたんですが、一年目に一級建築施工管理技士、二年目に一級土木施工管理技士。もう35歳を過ぎていましたが、ヤマウラでは必要な資格ですから、かなり勉強しました。それと大きく変わったのは、手がける建築物です。以前は分譲マンションの建築だけでしたが、ヤマウラでは工場とか研究所、老健施設など、本当に多彩な建築物を手がけ、仕事の幅が広がりました。建築現場の責任者という役割は以前と同じですが、建物の用途によって、それぞれの使用者の立場を考えながら、造らなければいけません。現場は一つとして同じ物ではないので、建物の種類も含めてそういう変化に富んだ難しい課題に向きあっていくこと。そして、それを解決していくことが、ヤマウラの仕事の醍醐味であり、喜びを感じますね。

T.N

求められるのはコミュニケーション能力とモノづくりの志向性

今は、老健施設の建築で、現場の全てに責任を持つ作業所長をやっています。施主との打合せはもちろん、設計者や作業者など様々な人の意見を調整するパイプ役です。工期が短い現場では、問題点を早め早めに抽出して、それを解決できる状態に持って行くことがとても重要になります。コミュニケーション能力が求められますが、何よりも「モノをつくるのが楽しい」と思えなければ長続きしません。自分は小さい頃から、裏山に段ボールで遊びの基地を作ったりしていましたので、そういう資質はあったのでしょう。根っからモノづくりができる現場管理が好きなので、この先も、この仕事が続けられるよう体力づくりをしていきたいなと思っています。

T.N

 Page Top